徳島県警察の「情報発信ウォッチャー」認定式が行われ、四国大学メディア情報学科の学生たちが認定書を受け取りました。
学生たちは、ライン、フェイスブック、ツイッターなどのソーシャルメディアに関する情報をモニタリングし、気になる点があれば随時県警本部に連絡することになりました。
また、この連絡には、3年生の岡本君が作成した県警との連絡用Webアプリを活用することになっています。
身近にラインなどのアプリに触れる機会のある学生たちが、社会に貢献できるチャンスです。
ネットウォッチャーともども、頑張ってくれています。