2012年11月5日月曜日

カモン教授の「白熱教室」 in TOKUSHIMAに清川星治さんが参加

平成24年11月4日14時半から徳島大学においてカモン教授の「白熱教室」 in TOKUSHIMAが開催されました。
















 『これからの徳島の「幸福」を考える』をテーマに、飯泉嘉門知事が教授役となり明日の徳島県を担う大学生11名が徳島ならではの「幸福」について考えました。















この大学生たちは徳島の4大学と徳島県と就職協定を締結する関西の3大学の代表で、四国大学からは本学科4年生の清川星治さんが代表で参加しました。






























また、本県出身で現在活躍中の内藤愼介氏(NHK制作局エグゼクティブ・プロデューサーで来年1月放送予定の大河ドラマ「八重の桜」で制作統括を担当)と横石知二氏(株式会社いろどり代表取締役社長)もアドバイザーとして参加され、最初にミニトークをしてくださいました。

清川さんは大勢の人を前に緊張しているようでしたが、積極的に発言し、終了後は達成感でいっぱいな様子でした。
お疲れ様でした(^_^)








ゼミの山本先生と記念撮影