9月25日(土) 2010電気関係学会四国支部連合大会が愛媛大学工学部城北キャンパスで開催され、本学科の学生や大学院生らが発表を行いました。
下記が発表タイトル、発表者です。
*******************************************
カオス回路の結合系に見られるスイッチング現象の同期とパラメータの関係
○西本卓恭(四国大学), 細川康輝(四国大学), 西尾芳文(徳島大学)
離散時間型2テンプレートCNNの画像処理用クローニングテンプレート
○山根梨一郎(四国大学), 細川康輝(四国大学), 西尾芳文(徳島大学)
小規模自治体のための問合せシステムの開発
○木田博仁(四国大学), 尾崎圭司(四国大学)
徳島城の三次元可視化
○野澤由志美(四国大学), 鈴木直美(四国大学), 山本耕司(四国大学)
ドラマ製作による観光情報パブリシティ効果
○池本有里(四国大学), 池本未希(四国大学),近藤明子(四国大学), 山本耕司(四国大学)
Relationship between Oscillatory Phenomena and Template Parameter in Two-Template CNN with Periodic Boundary Condition
○Junji Fujii (The University of Tokushima), Yasuteru Hosokawa (Shikoku University), Yoshifumi Nishio (The University of Tokushima)
*******************************************
内容、質疑応答ともに回数を重ねる度に成長が見え、教員としても感慨深いものがあります。
メディア情報学科では2年生から研究室に配属されるため、早い時期から研究活動および学会発表を経験するチャンスがあります。ちなみに一般的には、研究室配属は4年生、早くても3年後期以降の大学が多いと思われます。
発表を重ねた学生は、研究心・探究心がさらに増すようで、毎年のように何名かが本学や徳島大学大学院、他の大学院へ進学しています。一昨年、徳島大学大学院へ進学した学生は今年は英語セッションにおける発表および質疑応答を立派にこなしていました。進学した学生のさらなる成長も見ることができました。
学会では交流会もあり、他の大学の先生方や学生たちと話しをする機会もあります。
各々の知見を深める機会にもなっています。
学会発表は自信に繋がるとともに向学心を増すよいきっかけになっているようです。
下記が発表タイトル、発表者です。
*******************************************
カオス回路の結合系に見られるスイッチング現象の同期とパラメータの関係
○西本卓恭(四国大学), 細川康輝(四国大学), 西尾芳文(徳島大学)
離散時間型2テンプレートCNNの画像処理用クローニングテンプレート
○山根梨一郎(四国大学), 細川康輝(四国大学), 西尾芳文(徳島大学)
小規模自治体のための問合せシステムの開発
○木田博仁(四国大学), 尾崎圭司(四国大学)
徳島城の三次元可視化
○野澤由志美(四国大学), 鈴木直美(四国大学), 山本耕司(四国大学)
ドラマ製作による観光情報パブリシティ効果
○池本有里(四国大学), 池本未希(四国大学),近藤明子(四国大学), 山本耕司(四国大学)
Relationship between Oscillatory Phenomena and Template Parameter in Two-Template CNN with Periodic Boundary Condition
○Junji Fujii (The University of Tokushima), Yasuteru Hosokawa (Shikoku University), Yoshifumi Nishio (The University of Tokushima)
*******************************************
内容、質疑応答ともに回数を重ねる度に成長が見え、教員としても感慨深いものがあります。
メディア情報学科では2年生から研究室に配属されるため、早い時期から研究活動および学会発表を経験するチャンスがあります。ちなみに一般的には、研究室配属は4年生、早くても3年後期以降の大学が多いと思われます。
発表を重ねた学生は、研究心・探究心がさらに増すようで、毎年のように何名かが本学や徳島大学大学院、他の大学院へ進学しています。一昨年、徳島大学大学院へ進学した学生は今年は英語セッションにおける発表および質疑応答を立派にこなしていました。進学した学生のさらなる成長も見ることができました。
学会では交流会もあり、他の大学の先生方や学生たちと話しをする機会もあります。
各々の知見を深める機会にもなっています。
学会発表は自信に繋がるとともに向学心を増すよいきっかけになっているようです。